|
いつもうめはイヤーーーダメーと言う。 そのイヤーとダメーは、セツナゲな叫び。 呼吸がつまるような、体温が上がるような、そんな切ない叫び。 ジェラシックパーキングブレーキは思い切り踏んでもあまり効かないの。 そんなうめの気持ちちゃんとわかってる。 そんなうめの気持ちがとても嬉しい。 おれもすきだから。 何気ない笑顔が見れたとき、俺も笑顔になってる。 ドキドキから、心地良い癒しへ。 うめが何かを一生懸命話してるとき、俺も真剣に耳を傾けてる。 うめが誤解してる時は一生懸命それを解こうとする俺。 なぜなら、うめに嫌われたくないから、、。 俺の気持ちはね、たとえうめが迷惑しても、 コレばかりは仕方ない、、、俺はうめが好き。 すきなんだもの。 うめが欲しくて、うめを独り占めしたくて、、、。 うめが俺だけを見てくれれば幸せな気持ちで一杯になる。 俺は見てるよ。 ウメしか見てないよ。 ウメしか見えないよ。 他はジャガイモに芽が出た風にしか見えてないよ。 長靴の裏側だよ。 小さくなって、飛び出してきたライターの石だよ。 今日もうめと話せる。 怒らせないようにしないとね(笑) うめ、、すねると手におえないから、、。(笑) でも、俺の話をちゃんと聞いてくれるから 俺はまた嬉しい気持ちになる。 ほら、どう考えても、やっぱりうめが好き。
by otonakodomo5
| 2004-10-26 23:47
|
ファン申請 |
||